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初デジスコ
一眼レフを買い鳥の写真を撮っていたらもっときれいな写真が撮りたくなった。レンズキットについていたレンズは200mm。野鳥は小さく不鮮明だ。もっと大きいレンズに興味が涌いた頃「デジスコ」というカテゴリーを見つけた。デジタルカメラ&フィールドスコープでデジスコ。野鳥観察の望遠鏡にカメラを取り付けたものだ。

一眼レフの望遠レンズは目の玉が何回飛び出してもまだ足りない高価なものらしいがこれだと何分の一という安さで超望遠の写真を楽しめる。野鳥観察の会で実際に見せてもらったのがはずみとなってついに買
ってしまった。もう人生の午後。これからの楽しみにしよう、なんて都合のいい理由も思いついた。

さて道具だけは揃ったが犬が星を見るよう、とはこのことか。ワクワクはするが何をどういじっていいのやら。ネットであちこち勉強して自宅の庭から練習することにした。みかんや林檎を挿して野鳥を呼び居間から撮影の練習。照準器の赤いマークがカッコイイ。
もっとも庭ではそんなもの必要ないのだが。

mejiro145mini.jpg umou.jpg



何回も撮っては確かめメジロが撮れた。みかんがあからさまでちょい恥ずかしい。羽毛の重なりがおおーって感動するくらいはっきりしてる。
よし!じゃー行ってみっかな。

てなわけでYRPの野鳥観察の池に行ってみたがカモしかいない。もう日が傾きかけ焦りながら荻野川に行ってみた。こないだと違って寒々しく(こないだも充分寒かったが人が大勢いたせいで気持ちは寒くなかった。今日はひとり)小鳥もほとんど見かけない。セグロセキレイとハクセキレイ、カモ。ハクセキレイに照準を合わせここだ!とシャッターを切ったつもりがあれ?もう一度やってもあれ?シャッターが切れない。良く見るとレリーズの先がシャッターからずれてた。運ぶ途中で動いちゃったみたい。

デジカメのディスプレイは自分の顔が鏡のように映ってしまい見えづらいことこの上ない。ディスプレイフードもセットにあったが両面テープが弱くすぐ取れてしまう(一日置いてから使うと取れづらいと書いてあったがすぐ付けてしまったせい?)。やはりあったほうが良いのでまたテープを用意して付けてみよう。
移動するたび動いてしまう照準器、レリーズを直しやっと捉えそうになってもセキレイはすぐ動いてしまい全然撮れない。もう寒くなってしまいあきらめて帰ろうとしたら遠くの木になにやら止まっていてやっと鳥を撮って帰ることができた。

tugumi.jpg

どうやらツグミらしいが何となくハッキリしないで何がいけないのか遠すぎるのか練習みたいには行かなかった。電池の消耗も激しいので互換バッテリーを帰宅後注文した。
楽しかった。重いから移動があまりできないのが難点といえるかな。

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